お久しぶりです、Zakkyです。お盆明けからコロナウイルスに感染し、自宅療養を行っていました。僕の場合ワクチンを2度接種していましたが、熱が40℃を超え呼吸がしづらくなり救急車で病院に搬送される事態にまで発展してしまいました。その後、ひとりで自宅療養をおこなうことがとても怖かったことを覚えています。
今回は僕がコロナウイルスに感染して感じたこと、ひとりで自宅療養をするときに注意したいことを記事にしたいと思います。最後までご覧ください!
数日間の食糧をあらかじめ蓄えておく
一番最初に伝えたいことは「数日間の食糧をあらかじめ蓄えておく」こと、これに尽きます。ポイントは外出することができない(起き上がるとめまいがする)ことで、数日間の寝たきり生活に対応できる程度の食料が必要です。少しでも自分の体調に異変を感じたら、あらかじめ食料を調達しておくことをお勧めします。特に冷たくて食べやすいもの(プリンやアイスクリーム)をあらかじめ準備しておくと安心です。僕の場合、発症してから5日後に普通の食事ができるようになりました。
スマートフォンの充電をこまめに行う
少し驚かれた方もいるかもしれませんが「スマートフォンの充電をこまめに行う」ことです。ポイントは非常事態にも対応できることです。僕の場合、コロナウイルス発症から3日目の午後4時頃に熱が40℃を超え、左半身がうまく動かせない事態になりました。次第に呼吸が苦しくなり、命の危険を感じたため救急車を呼びました。救急車を呼んだ後も家族の電話番号を確認したり、学校やアルバイト先に連絡したりとスマートフォンを使用する場面はたくさんあります。
現在は後遺症もなく、元気に活動できていますがその時スマートフォンの充電が無くなっていたかと思うとゾッとします。皆さんも常に充電90%以上を意識しておきましょう。
身の回りの人を頼る
やはり、いつも以上に身の周りの人に頼ることが大切だと感じました。身動きが取れない状態で、無理してコンビニに食料調達に行くのははっきり言って無謀です。僕もウイダー等を買うためにコンビニに行くことを試みましたが、家を出たとたんに立ち眩みに襲われ、速攻でコンビニ行きを断念しました。こういう時こそ周りの人を頼りましょう。家族や家が近い友人、彼女、大学の事務員の方々に食料調達や事務作業の一部を助けていただきました。
今回僕のことを助けてくださった方々、有難うございました!!
まとめ
今回は僕がコロナウイルスに感染して感じたこと、ひとりで自宅療養をするときに注意したいことを記事にしました。皆さんもコロナウイルスに感染してしまったときにはくれぐれも気を付けて自宅療養をしてください。
最後までこの記事を読んでくださった皆様、ありがとうございました。
それでは次回のブログで会いましょう! twitterのフォローはこちらから!@codingblogg
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